2006年08月12日
コーチに質問
昨日はスクールの金曜レッスンでした。
先日、ここでコーチとのやり取りに「落ち込んだ」と記事を書いて、皆さんにアドバイスをいただきました。
その節はありがとうございました。
昨日は、心機一転、レッスンにのぞみました。
昨日のテーマはボレーでした。
「スプリットステップ→踏み込んで→ボレー」の基本の動きを低めのボール高めのボール、ランダムなボールと進めていき、最後は実践的に、ゲーム形式でした。
メモしたかったのは以下の3点でした。
ボレーをする時は、腰さえ入っていれば、
オープンスタンスでよい。
昔のように、肩入れて横を向く必要ない。
ボレーをすると同時に一歩踏み込む。
(私の場合、踏み込みのほうが先になっている)
ボールに体重がかからない(前に踏み込めない)ので、
ラケットのテイクバックは大きくしない。
これを、気をつけながら、ゲーム形式に入りました。
前回の落ち込みパターン「コーチがベースラインで私が前」の時、やっぱり出ました。
「今の、さわっただけですね。出る意味ありません。」
しかし、レッスンが終わって聞いてみました。
「決めれないボールは、出ないほうがいいのですか?
とれると思うと手がでるんですが?」
コーチは
「あなたのポーチの動きは、前に出てないんです。
前にもっと出てボールをとってください。
それと、ただ打つのではなく、絶対コースをねらってください。
出るのはかまいません。
むしろ、出ないのはよくないです。」
と答えてくれました。
そういってくだされは、落ち込みませんよ~。
ということで、コーチのプレー中の言葉の裏にある真実がわかりましたので、もう、大丈夫です
これからも(恥ずかしがらずに)質問していきたいです。
<今日の笑いその1>
ボレーの練習中、ボールが前後に振られて、生徒4人中私以外の3人が転倒、私のみころばなかった。
コーチ曰く
「一歩が大きすぎる人ほど滑ります。細かくフットワークしてください。」
友達に「後はひろちゃんだけだね~。」
といわれ続けたがころばなかった。
考えてみたら、私が一番足が短かった。
<今日の笑い その2>
レッスンの始まる前、私だけ大汗だった。
なぜなら、私だけ自転車で来たからだった。
それではまた~。
先日、ここでコーチとのやり取りに「落ち込んだ」と記事を書いて、皆さんにアドバイスをいただきました。
その節はありがとうございました。
昨日は、心機一転、レッスンにのぞみました。
昨日のテーマはボレーでした。
「スプリットステップ→踏み込んで→ボレー」の基本の動きを低めのボール高めのボール、ランダムなボールと進めていき、最後は実践的に、ゲーム形式でした。
メモしたかったのは以下の3点でした。
ボレーをする時は、腰さえ入っていれば、
オープンスタンスでよい。
昔のように、肩入れて横を向く必要ない。
ボレーをすると同時に一歩踏み込む。
(私の場合、踏み込みのほうが先になっている)
ボールに体重がかからない(前に踏み込めない)ので、
ラケットのテイクバックは大きくしない。
これを、気をつけながら、ゲーム形式に入りました。
前回の落ち込みパターン「コーチがベースラインで私が前」の時、やっぱり出ました。
「今の、さわっただけですね。出る意味ありません。」
しかし、レッスンが終わって聞いてみました。
「決めれないボールは、出ないほうがいいのですか?
とれると思うと手がでるんですが?」
コーチは
「あなたのポーチの動きは、前に出てないんです。
前にもっと出てボールをとってください。
それと、ただ打つのではなく、絶対コースをねらってください。
出るのはかまいません。
むしろ、出ないのはよくないです。」
と答えてくれました。
そういってくだされは、落ち込みませんよ~。
ということで、コーチのプレー中の言葉の裏にある真実がわかりましたので、もう、大丈夫です
これからも(恥ずかしがらずに)質問していきたいです。
<今日の笑いその1>
ボレーの練習中、ボールが前後に振られて、生徒4人中私以外の3人が転倒、私のみころばなかった。
コーチ曰く
「一歩が大きすぎる人ほど滑ります。細かくフットワークしてください。」
友達に「後はひろちゃんだけだね~。」
といわれ続けたがころばなかった。
考えてみたら、私が一番足が短かった。
<今日の笑い その2>
レッスンの始まる前、私だけ大汗だった。
なぜなら、私だけ自転車で来たからだった。
それではまた~。