2006年07月28日
ミラーシステム?!(by リュリュ)
続きです。(ひろちゃん、頑張りますね。今日は)
阪本啓一氏が言っております。「言葉を大切にしましょう。」と
ミラーシステムで感情が伝染する
人間の前頭葉を中心に働くミラーシステムのおかげで、人の感情はそばにいる人に伝染していきます。隣にいる人がイライラしていると、こっちまで何となくイライラしたりすることがありますよねあれがミラーシステムです。ロックのライブで総立ちのノリノリになるのも、夜遅い電車内が疲れた空気で満たされるのも、人の疲れた感情がミラーとなって伝染するからなのです。 (茂木健一郎『脳の中の人生』参照)
ですから、常にプラスの言葉で仕事していると職場も明るくなり、働く皆も元気になります。 マイナスの怒号やグチ、文句ばかりの言葉が漂っていると、その会社はどんどん業績が落ちていきます。
職場の空気は不思議なことに、お客様の手元に届く商品にも伝染します。
電話の向こうのお客様にも伝わってしまうのです。
ウソのようですが、電子メールにも乗っていきます。
ウェブサイトもマイナスの気で満たされてしまいます。
今日から、常にプラスの肯定言葉、「ありがとう」「楽しい」「~しようね」「おかげさまで」だけを使うように心がけてみましょう。
「ばかやろう」「だめじゃないか」「こんちくしょう」「何やってんだ」などのマイナス言葉は使用厳禁。
これで、企業だったら業績アップ
家庭も同じで円満~
感謝の言葉、楽しい言葉を常に言っていると、感謝せざるを得ないことや、楽しくて仕方ない出来事を呼び寄せてくれる波動が出るのです。
だから良いことのドミノ倒し状態になります。良いことは次の良いことを呼び寄せてくれます。
逆も真なり。
マイナスの波動はマイナスの出来事を呼んでしまいます。
以上、途中略したところもありますが、阪本氏のコラムに書かれていました。
阪本氏は、職場を例にとっていましたが、家庭でも学校でもサークルでも どこでも言えることですよね
日々暮らしていると、凹んだり、怒ったりすることはどうしても人間だったらあるはずです。
でも、こういう話を頭の片隅に置いておくのとおかないのでは随分違うはずで~す
テニスでもブログでも楽しくやっていきたいですね~
明日は週一のテニスです。ナイス~な言葉が出るといいなっ
阪本啓一氏が言っております。「言葉を大切にしましょう。」と
ミラーシステムで感情が伝染する
人間の前頭葉を中心に働くミラーシステムのおかげで、人の感情はそばにいる人に伝染していきます。隣にいる人がイライラしていると、こっちまで何となくイライラしたりすることがありますよねあれがミラーシステムです。ロックのライブで総立ちのノリノリになるのも、夜遅い電車内が疲れた空気で満たされるのも、人の疲れた感情がミラーとなって伝染するからなのです。 (茂木健一郎『脳の中の人生』参照)
ですから、常にプラスの言葉で仕事していると職場も明るくなり、働く皆も元気になります。 マイナスの怒号やグチ、文句ばかりの言葉が漂っていると、その会社はどんどん業績が落ちていきます。
職場の空気は不思議なことに、お客様の手元に届く商品にも伝染します。
電話の向こうのお客様にも伝わってしまうのです。
ウソのようですが、電子メールにも乗っていきます。
ウェブサイトもマイナスの気で満たされてしまいます。
今日から、常にプラスの肯定言葉、「ありがとう」「楽しい」「~しようね」「おかげさまで」だけを使うように心がけてみましょう。
「ばかやろう」「だめじゃないか」「こんちくしょう」「何やってんだ」などのマイナス言葉は使用厳禁。
これで、企業だったら業績アップ
家庭も同じで円満~
感謝の言葉、楽しい言葉を常に言っていると、感謝せざるを得ないことや、楽しくて仕方ない出来事を呼び寄せてくれる波動が出るのです。
だから良いことのドミノ倒し状態になります。良いことは次の良いことを呼び寄せてくれます。
逆も真なり。
マイナスの波動はマイナスの出来事を呼んでしまいます。
以上、途中略したところもありますが、阪本氏のコラムに書かれていました。
阪本氏は、職場を例にとっていましたが、家庭でも学校でもサークルでも どこでも言えることですよね
日々暮らしていると、凹んだり、怒ったりすることはどうしても人間だったらあるはずです。
でも、こういう話を頭の片隅に置いておくのとおかないのでは随分違うはずで~す
テニスでもブログでも楽しくやっていきたいですね~
明日は週一のテニスです。ナイス~な言葉が出るといいなっ
2006年07月28日
私たちは水?!(by リュリュ)
アメリカで無料配布の日本人向け生活情報誌があります。
そこで阪本啓一氏のあるコラムに目が留まりました。
今日は、そのコラムのご紹介で~す。
不思議な話をします。ガラスのビンに水を入れ、ワープロで打った文字を貼り付け、水に見せます。すると、文字によって、水の作る結晶の形が変わるのです。(江本勝『水は答えを知っている』より)
「愛・感謝」 完璧と言っていいほどの美しさ
「ありがとう」 バランスの取れた美しい6角形。興味深いのは、Thank you,Merci,Danke,多謝などの同じ意味の各国語でも、似た形の結晶になることです。
「智慧」「Wisdom」 この同義語たちの場合も似たような美しい端正な結晶です。
「~しようね」 幼い子供が可愛く笑いかけてくるような結晶になります。
では、ネガティブな言葉ではどうなるでしょう。
「ばかやろう」 結晶を結ぶことができず、壊れてしまいます。
「ムカツク」「殺す」 同じく結晶ができません。
「~しなさい」 結晶ができず、真ん中に穴が開いた輪のような形。
このほか、モーツアルトやバッハを聞かせてみたりしても独自の結晶を形作ります。
さて、この実験は私達に何を教えてくれるでしょうか。
人間の身体は約70%が水でできています。ということは、常にプラスの言葉、「愛」「感謝」「ありがとう」「~しようね」などを言っていると、身体の中にある水が美しい結晶を結び、マイナス言葉、「ばかやろう」「ムカツク」「~しなさい」などを言っていると、結晶が壊れてしまう、ということです。
ハッピーな生活は、ハッピーな言葉から生まれます~
次回は、このコラムの続きを紹介したいなって思います。
私たちは水ですよ~
そこで阪本啓一氏のあるコラムに目が留まりました。
今日は、そのコラムのご紹介で~す。
不思議な話をします。ガラスのビンに水を入れ、ワープロで打った文字を貼り付け、水に見せます。すると、文字によって、水の作る結晶の形が変わるのです。(江本勝『水は答えを知っている』より)
「愛・感謝」 完璧と言っていいほどの美しさ
「ありがとう」 バランスの取れた美しい6角形。興味深いのは、Thank you,Merci,Danke,多謝などの同じ意味の各国語でも、似た形の結晶になることです。
「智慧」「Wisdom」 この同義語たちの場合も似たような美しい端正な結晶です。
「~しようね」 幼い子供が可愛く笑いかけてくるような結晶になります。
では、ネガティブな言葉ではどうなるでしょう。
「ばかやろう」 結晶を結ぶことができず、壊れてしまいます。
「ムカツク」「殺す」 同じく結晶ができません。
「~しなさい」 結晶ができず、真ん中に穴が開いた輪のような形。
このほか、モーツアルトやバッハを聞かせてみたりしても独自の結晶を形作ります。
さて、この実験は私達に何を教えてくれるでしょうか。
人間の身体は約70%が水でできています。ということは、常にプラスの言葉、「愛」「感謝」「ありがとう」「~しようね」などを言っていると、身体の中にある水が美しい結晶を結び、マイナス言葉、「ばかやろう」「ムカツク」「~しなさい」などを言っていると、結晶が壊れてしまう、ということです。
ハッピーな生活は、ハッピーな言葉から生まれます~
次回は、このコラムの続きを紹介したいなって思います。
私たちは水ですよ~