2006年06月14日
日本語を覚えるアメリカ人
きのうの記事に、アメリカで日本人の名前がなかなか覚えづらい、という記事を書いたんで、今日はついでに、アメリカの友達が覚えてくれた日本語についてちょっと書いてみます。
"アリガトー、コンニチハ"とかあいさつ程度なら、たくさんのアメリカの方も知ってます。私のテニスクラブでは、日本人の私たちが発する日本語を聞いて、覚えてしまう友達がいました。
自分の失敗に対して、自分に”バカッ”って言ってしまうことってありますよね。クラブの日本人のプレーヤーがけっこうこれを思わず発していました。アメリカ人の友達が私が失敗すると”ヒロチャン、バカッ”っていうんです。
それと6-0,6-0で負けたり勝ったりすると”だんご(団子)で負けた、勝った”といいますよね。これをアメリカ人の友達が覚えて”ダンゴ”と言っていました。友達が言うに、アメリカではダンゴの代わりに”べーグル”というらしいんですが、ほんとかなあ?
電話をとったら”ハロー”と言いますよね。かたや、”ハロー”は日本語で”こんにちは”ですよね。なにを勘違いしたのか、私に”モシモシ、ヒロチャン”と話しかけてきた友達がいました。きっと”こんにちは、ひろちゃん”といいたかったんだと思います。
ということで、今日は水曜日、テニスではないんですが今日は友達とエキササイズしてきま~す。
"アリガトー、コンニチハ"とかあいさつ程度なら、たくさんのアメリカの方も知ってます。私のテニスクラブでは、日本人の私たちが発する日本語を聞いて、覚えてしまう友達がいました。
自分の失敗に対して、自分に”バカッ”って言ってしまうことってありますよね。クラブの日本人のプレーヤーがけっこうこれを思わず発していました。アメリカ人の友達が私が失敗すると”ヒロチャン、バカッ”っていうんです。
それと6-0,6-0で負けたり勝ったりすると”だんご(団子)で負けた、勝った”といいますよね。これをアメリカ人の友達が覚えて”ダンゴ”と言っていました。友達が言うに、アメリカではダンゴの代わりに”べーグル”というらしいんですが、ほんとかなあ?
電話をとったら”ハロー”と言いますよね。かたや、”ハロー”は日本語で”こんにちは”ですよね。なにを勘違いしたのか、私に”モシモシ、ヒロチャン”と話しかけてきた友達がいました。きっと”こんにちは、ひろちゃん”といいたかったんだと思います。
ということで、今日は水曜日、テニスではないんですが今日は友達とエキササイズしてきま~す。