ひろちゃんテニス記 - ひろちゃん＆みんなのおしゃべりラリー アメリカでリーグ経験のあるひろちゃんのテニス日記です。

スポーツの秋、たけなわの１１月です。
夏休みのころは、息子達の部活にもっていく水分の量も
ハンパではありませんでした。
３、４Lぐらいは必要でした。
最近は気候もよくなり２L水筒１本で足りるようです。
秋は夏の練習成果を問われる試合がいくつかあります。

高校生のハリー君も『Winning Ugly』を読んだあたりから
試合に勝てるようになってきました。
この週末は○○杯のシングル･ダブルスの予選試合がありました。
そして、シングルスで３回勝って予選突破、
初めて本選に出れることになりました。
前の週、雨で私と練習しない方がやっぱり良かったやん･･･

なんでも本選にでれると講堂で全校生徒の前で
賞状がいただけるようで、
『やっと、日の目を見れる』と喜んでいました。

　・・・

　　『お母さん、本選見に行くから』

　　『え～』

　・・・　３０分後

　　『母ちゃん、ほんとに来るの　』

　　『なに、悩んでるん
　　　お母さんが見に行ったら、そのせいで、まける
　　　見るのなら強い相手とやるところが見たいよ！
　　　迷わんよう、必死で行くから！
　　　あんたも、必死でがんばれ！』

　　『よっしゃ～わかったよ見にこいよ』

　って、そんなに悩むことか　　

　
　
中学生のスシボーのチームも、
この週末バスケの市の新人戦で勝ち残りました。
（親も応援で興奮しまくりのど飴がまわってきました。
　拍手のし過ぎで手が腫れました　）

　
　　　　来週、再来週、息子達の応援でいそがしいぞ～