2008年02月28日
振り替えレッスン・その2
インド人のMr.Rコーチに事実上、プライベートレッスンを
90分していただくことになりました。
レッスンの始めに、大胆にも
「ジャパニーズとイングリッシュ、どっちがBetter?
Because 私、アメリカにいた時
イングリッシュでレッスンTakeしたこと
あるのでPerhaps、Understandできます
やぶからスティ~ック!」
と、ルー語でききました。
(うそです。下手な英語で聞きました )
そうしたら、Mr.Rコーチ、いきいきして
イングリッシュ
ということだったので、90分間Tennis&Englishレッスン
ということになりました。
スクールの課題が「スライスストローク」ということだったので、
フォアとバックハンドのスライスストロークを教えてもらいました。
ストロークが苦手なひろちゃんなので、不安でしたが、
コーチのポイントがとてもシンプルなので集中しやすく
大変有意義なレッスンでした。
フォアのスライスは、ラケットヘッドを立てて
ボールをブラッシュする(こする)。
バックは右手の手首を肩の高さまであげて
ラケットを振り下ろす。
いずれも腰をいれる…などなどひたすら球出しをしてもらい
納得のいくボールが打てるまで打たせてもらいました。
(しんどかった~ )
その後はサーブをみてもらいました。
ポイントをいくつか言われましたが、
まず大事なのはトスを上げる左手を残すこと。
また、トスをあげる時、
手のひらにボールを置いて上げるのではなく
ボールをもつ手の親指側を上にして
トスをあげる。
ラケットを握る指は人差し指を上にずらして握ること、
など、教えてもらいました。
実行できるかどうかは別にして興味深い内容でした。
Your technical problem is ~・・・
といろいろ言われました~。
印象的だったのは、どういう時スライスをうつんですか?
とか、サーブの時足の向きは?とか質問すると、
(かなり初歩的~ )
「It’s up to you(あなた次第)
マッケンローなどは自由でしょ」
と、決まった答はない、自分で考えなさい、といわれました。
最後はコーチと打ち合いました。
自分で考えていろいろな球を打ち分けなさい!
ということでしたが…
いかに考えて打ってないかわかりました。
本能のテニスはだめや・・・
練習の合間にちょっと世間話もしました。
遠くから通っているのでこの辺に安いマンションない?
とか
私の友達がインドへ赴任するのでわからない事きいてもいい?
とか
最後にコーチも英語でレッスンできて楽しかったって!
終わった後、隣のコートでレッスンしていたおばさんたちが
「たいへんだったね~」
だって。
大変そうにみえたんやね~
90分していただくことになりました。
レッスンの始めに、大胆にも
「ジャパニーズとイングリッシュ、どっちがBetter?
Because 私、アメリカにいた時
イングリッシュでレッスンTakeしたこと
あるのでPerhaps、Understandできます
やぶからスティ~ック!」
と、ルー語でききました。
(うそです。下手な英語で聞きました )
そうしたら、Mr.Rコーチ、いきいきして
イングリッシュ
ということだったので、90分間Tennis&Englishレッスン
ということになりました。
スクールの課題が「スライスストローク」ということだったので、
フォアとバックハンドのスライスストロークを教えてもらいました。
ストロークが苦手なひろちゃんなので、不安でしたが、
コーチのポイントがとてもシンプルなので集中しやすく
大変有意義なレッスンでした。
フォアのスライスは、ラケットヘッドを立てて
ボールをブラッシュする(こする)。
バックは右手の手首を肩の高さまであげて
ラケットを振り下ろす。
いずれも腰をいれる…などなどひたすら球出しをしてもらい
納得のいくボールが打てるまで打たせてもらいました。
(しんどかった~ )
その後はサーブをみてもらいました。
ポイントをいくつか言われましたが、
まず大事なのはトスを上げる左手を残すこと。
また、トスをあげる時、
手のひらにボールを置いて上げるのではなく
ボールをもつ手の親指側を上にして
トスをあげる。
ラケットを握る指は人差し指を上にずらして握ること、
など、教えてもらいました。
実行できるかどうかは別にして興味深い内容でした。
Your technical problem is ~・・・
といろいろ言われました~。
印象的だったのは、どういう時スライスをうつんですか?
とか、サーブの時足の向きは?とか質問すると、
(かなり初歩的~ )
「It’s up to you(あなた次第)
マッケンローなどは自由でしょ」
と、決まった答はない、自分で考えなさい、といわれました。
最後はコーチと打ち合いました。
自分で考えていろいろな球を打ち分けなさい!
ということでしたが…
いかに考えて打ってないかわかりました。
本能のテニスはだめや・・・
練習の合間にちょっと世間話もしました。
遠くから通っているのでこの辺に安いマンションない?
とか
私の友達がインドへ赴任するのでわからない事きいてもいい?
とか
最後にコーチも英語でレッスンできて楽しかったって!
終わった後、隣のコートでレッスンしていたおばさんたちが
「たいへんだったね~」
だって。
大変そうにみえたんやね~
確かに英語でレッスンは凄い(パチパチ)
私、日本語も危ないですから・・・馴れなんでしょうね!
スライス、バッチリですか?
私は、いまいち打ち分けがあやしい(トホホホ・・・)
楽しいレッスンになったようで良かったね~(^^)
これからはひろちゃんもスライスをバンバン打つのね
私も最近はフォアのスライス打ちますよ~
以前はラリーの最中にスライス混ぜるなんて無理や~と思ってたのですが・・・
何故かある日突然打てるようになりました(^^;
長いラリーの時に混ぜて打つとタイミングが返られていいですよ~(^^)v
生徒一人なら納得いくまで打てたでしょうね。
まあ休めないから疲れもしたでしょうが。
先生も母国語で話せてリラックスできたかもしれません。
今度のレッスンで会ったら手を合わせて(仏さんを拝むように)「ナマステ」(こんにちは)といってみてください。
どんな反応をされるかな。
もうひとつ「ダンニャワード」(ありがとう)もね。
それは すごいお得!?英会話付きだし(笑)
レッスンに テーマが あるのは いいですよね。時々 基本を復習すると 新しい発見があるんですね。私もさっそく ここに書かれてることをやってみよう思いました。
納得がいくまで、じっくり打たせてもらい良かったね~。
世間話もできたし~♪
コーチも楽しかったようで良かった、良かった!^^
こんにちは~。
生徒が自分ひとりだけだったので、自分のペースで
会話もテニスもできてよかったです。
スライスばかり打てばいいんですが、まぜて打て!
といわれると、いつ!?と戸惑ってます…
まだまだですね~(^^;
こんにちは~
>スライスをバンバン打つのね
チョコチョコ打ちます~(^^;
>長いラリーの時に混ぜて打つとタイミングが変えられていいですよ
なるほどね~。
アプローチの時も時間稼ぎでいいよね。
やってみるね(^^)
こんにちは~
(仏さんを拝むように)「ナマステ」(こんにちは)
と「ダンニャワード」(ありがとう)
ですね。
これはヒンズー語とかいうものですか?
インドでは言語が多いので公用語が英語なんですね。
あと、計算が得意か聞いてみましょう♪
滋賀での練習会2月もコートの状態が悪い!
ということでまた中止になりました。
いきなり試合!になりそうです~(^^;;
こんにちは~
一人で90分、教えられた内容が多くて、すでに消えつつあります…(^^;
やっぱり何度も繰り返さないとね。
バックハンドのスライスは手首を肩の高さまで持っていく、
というのは、ある意味開眼でした。
でも、しんどい…これ、若者向けちがうん?
と、ちょっと感じました。
がんばりましょう♪
いらっしゃ~い!
私たちは楽しかったつもりですが、周りのコートの
人たちは苦しそうに見えたのね(^^;
下手でも英語を話せる機会があると、うれしいです。
外国の方と触れ合いたいもんね。
でも日本の物価の高さの悩みは助けてあげられないのがざんね~ん(^^;