2008年09月16日
敬老の日
昨日は敬老の日だった。
お祝い(?)のお菓子を14日に送りました。
送り先は3箇所。
夫の両親、私の父、そして主人の百歳のおばあさんの所です。
一応、手紙を書き、夫の両親と祖父のところには
便箋を封筒に入れて体裁を整えました。
ところが自分の父への手紙はメモのようになってしまいました。
和菓子屋さんでお菓子選び
百歳のおばあさんへは、柔らかいお饅頭セット(歯が無い)
夫の両親へは、洋風和菓子(洋風好み)
自分の父には、甘くないお菓子(糖分制限要)
手紙の同封をお願いしました。
そうしたら、ベテラン店員さんが私の父へのメモのような手紙をみて
封筒にいれましょうね、と立派な封筒に入れてくれました。
15日の朝は、息子がおじいちゃん達に、電話をかけました。
「どこの大学行くの?と聞かずに、受けるの?」
と聞いて欲しかった・・・と息子は言っておりました・・・
とりあえず、敬老の日、終わり!!
でも、よかったわ・・・
お祝い(?)のお菓子を14日に送りました。
送り先は3箇所。
夫の両親、私の父、そして主人の百歳のおばあさんの所です。
一応、手紙を書き、夫の両親と祖父のところには
便箋を封筒に入れて体裁を整えました。
ところが自分の父への手紙はメモのようになってしまいました。
和菓子屋さんでお菓子選び
百歳のおばあさんへは、柔らかいお饅頭セット(歯が無い)
夫の両親へは、洋風和菓子(洋風好み)
自分の父には、甘くないお菓子(糖分制限要)
手紙の同封をお願いしました。
そうしたら、ベテラン店員さんが私の父へのメモのような手紙をみて
封筒にいれましょうね、と立派な封筒に入れてくれました。
15日の朝は、息子がおじいちゃん達に、電話をかけました。
「どこの大学行くの?と聞かずに、受けるの?」
と聞いて欲しかった・・・と息子は言っておりました・・・
とりあえず、敬老の日、終わり!!
でも、よかったわ・・・