2012年07月15日
視野が広がる
この週末、主人息子とも出かけていて、
一人を満喫しているところでございます
レッスンに行ってきました。
午前中用事があったので登録しているクラスに
間に合わず、次のクラスに振り替えしました。
・・・
次のクラス、レベルは初級なんだけど
登録している生徒が一人で、以前振替してみたところ
コーチがよく教えてくれたのでこれはいい・・・
と思って。
ところがこの日は初級の方がほかに2人振替されてて
ありゃりゃ・・・
私が悪いんだけど
でも1対1でコーチと打ち合う時間がまあまああったので
その時よいアドバイスいただきました。
ラリーがあってやっと上がったチャンスボール
決めのボレー、スマッシュは一歩きちんと踏み込んで
打つこと。
その時コーチに
「今、僕の動き見てました僕はあなたの構えをみて
もう、こちらしかないと思って待ってました」
私はボールしか見てなかったので
それはわからなかったです。
常に1歩ふみこむ癖をつけること。
(手打ちにならない)
どんなに疲れていてもその動きができるように。
踏み込むことで時間に余裕もでき
相手の動きも視野に入ってくる、
ということです。
相手の動きを視野に入れる・・・新しい留意点です
一緒だったおじさん、バックにボールがいくと手でキャチ。
がんばって!
一人を満喫しているところでございます
レッスンに行ってきました。
午前中用事があったので登録しているクラスに
間に合わず、次のクラスに振り替えしました。
・・・
次のクラス、レベルは初級なんだけど
登録している生徒が一人で、以前振替してみたところ
コーチがよく教えてくれたのでこれはいい・・・
と思って。
ところがこの日は初級の方がほかに2人振替されてて
ありゃりゃ・・・
私が悪いんだけど
でも1対1でコーチと打ち合う時間がまあまああったので
その時よいアドバイスいただきました。
ラリーがあってやっと上がったチャンスボール
決めのボレー、スマッシュは一歩きちんと踏み込んで
打つこと。
その時コーチに
「今、僕の動き見てました僕はあなたの構えをみて
もう、こちらしかないと思って待ってました」
私はボールしか見てなかったので
それはわからなかったです。
常に1歩ふみこむ癖をつけること。
(手打ちにならない)
どんなに疲れていてもその動きができるように。
踏み込むことで時間に余裕もでき
相手の動きも視野に入ってくる、
ということです。
相手の動きを視野に入れる・・・新しい留意点です
一緒だったおじさん、バックにボールがいくと手でキャチ。
がんばって!
コーチがキラリと光るアドバイスをくれたりすると、
価値がありますよね。
決めのボレースマッシュ、自分も踏み込んで打つよう、
意識してみます。
このコーチは球出しの弾道(?)も気持ち山なりで球速も抑え気味。
ストローク練習もきちんと振り切らないと狙ったところにいかない。
ボールを回転させようと意識しなくても、
ねらった方向にきちんと押しだせば自然と回転はかかると言われました。
基本が大事ですね。
たまには別のクラスも勉強になります。
基本の大事なアドバイスですね、『一歩踏み込む』
私の場合、動き出しが遅れるので足を出しても体重まで乗らない、似非踏み込み‥‥
相手の動き、前衛の動きまで見ながら、フムフム
あれっ、ボールも見ないと、わぁ、大変だゎ
わかりやすくていいコーチですね。
むむむ・・・いつどのタイミングで踏み込むんだ!?
私も
ボール追っかけ、打つのでいっぱいだわ。
視野に入れるっていうことはじっと見るわけでもなく
余裕をもってプレイすればボールも相手も両方
視野に入るってことではないかと思います。
基礎がかたまれば自然に応用もついてくる
ということがこのコーチの話をきいたらわかりました。
すべてのプレーで言えると思いますが
手打ちにならないということだと思います。
>むむむ・・・いつどのタイミングで踏み込むんだ!?
そういわれると、わかんなくなりますね^^;
今回はスピンサーブですね。
>ボールを打つときコースは見ずにボールを見る
>このことで体を残すことによりボールにラケットが
>ななめ(?)にあたり回転 がかかる。
>コースを見ちゃうとまっすぐあたってフラットになる。フムフム、参考になります。
偶然ですが、私も最近またスピンサーブを練習中で、以下のようなことに気をつけて打ってます。
(要らないかもしれませんが・・・)参考までに列挙すますと、
・スピンサーブが全てのサーブの基本サーブ。
・トスの位置とラケットの入射角次第で、スピンサーブはフラットにもなり、トップスライスにもなる。
・スピンサーブを限りなく直線系にしたものが、フラットサーブ(純粋なフラットは存在しない。)
・グリップはコンチネンタルが基本。
・ボールに回転をかける感覚を身につけるには、トスは頭の後ろ、右側の方へ上げるのはよい。
・その球を下からすくい上げる感じ。
・スピンサーブのスイング(素振り)の中に、たまたまボールがあるって感じ(サーブに限りませんが。)
・トスの位置と腕の振り(上半身)だけで、スピンをかける感覚が身につくまで練習する。
・背筋は使わない。(痛めやすいので)
・膝はリズムに合わせ適当に使う。
・(私は使ってますが)安定したスピンを打つにはリストは固定して打つ。(のがいいらしい)
ってな感じでしょうか。
スピンサーブは、スピードと回転力が弱いと格好の相手のチャンスボールになってしまうので、これまで、スライスを中心に練習してたんですが、中々、安定せず、また戻ってまいりました。
ホント、行きつ戻りつ、試行錯誤ばっかです。テニスは楽しいね~(苦笑)。
くわしいポイントありがとうございます。
参考にしてやってみます。
>スピンサーブは、スピードと回転力が弱いと
>格好の相手のチャンスボールになってしまうので
そうそう、このパターンが多いんですよね^^;