2012年04月19日
ボールの回転
週末レッスンに行ってきました。
この日は(すくな~)
みんな花見に行ったのかしら
テーマは相手前衛の足元にボールを沈める。・・・
フォアハンドはトップスピンで。
ネットの上を通さないと相手の足元に沈まない。
なぜならトップスピンは順回転なので、球の軌道は
落ちていく。
バックハンドはスライスで
このときは、ネットすれすれをねらう。
なぜならスライスの場合は回転が逆、
球の軌道は上に上がっていくので、上を狙いすぎると
浮いてしまう。
相手の足元に打った球が返ってきたとして、
それを真ん中に決める。
このときもゆっくり沈める。
ゆっくり決める理由は
相手が構えているとき強く打っても、はやく返ってくるだけ。
相手が崩れている時ほど強く打ったら効果がある。
ということです。
人数3人でみっちり練習できました。
この日は(すくな~)
みんな花見に行ったのかしら
テーマは相手前衛の足元にボールを沈める。・・・
フォアハンドはトップスピンで。
ネットの上を通さないと相手の足元に沈まない。
なぜならトップスピンは順回転なので、球の軌道は
落ちていく。
バックハンドはスライスで
このときは、ネットすれすれをねらう。
なぜならスライスの場合は回転が逆、
球の軌道は上に上がっていくので、上を狙いすぎると
浮いてしまう。
相手の足元に打った球が返ってきたとして、
それを真ん中に決める。
このときもゆっくり沈める。
ゆっくり決める理由は
相手が構えているとき強く打っても、はやく返ってくるだけ。
相手が崩れている時ほど強く打ったら効果がある。
ということです。
人数3人でみっちり練習できました。
>トップスピンは、相手の足元を
>バックハンドはスライスでネットすれすれをねらう。
>相手の足元に打った球が返ってきたとして、それを真ん中に決める。
>このときもゆっくり沈める。
>ゆっくり決める理由は相手が構えているとき強く打っても、はやく返ってくるだけ。
>相手が崩れている時ほど強く打ったら効果がある。
大変、勉強になります。
単純なストローク VS ボレーの時も共通する考え方ですよね。
構えているボレーヤに対しては、ゆっくりの球を送る。崩れている相手には強く。
やってみます。
こんにちは。
コーチの教えは良く考えてみたら当たり前の事も多いのですが、
それが意外とできてないんですよね。
こんな相手に負けるはずないと思って負ける時は
当たり前の事ができてない時だということが
わかってきました。