2009年09月11日
うしろにも目をもつ
昨日のトーナメントクラス、5人でした。
涼しくなってくると人数増えますね。でも暑かった・・・
レッスン開始前に言われたのは、ボレーする時
肩を入れ壁を作って、正面をむかない
とくぎをさされました。
ドリルのメインは平衡陣にロブが上がり、
スマッシュされるところからの展開でした。
かなり深いロブをスマッシュするので1球目から、みなさん
ヘロヘロでした。
雁行側もスマッシュが当たると痛いので、前衛は少し
後ろからのスタートです。(デッドゾーンというらしい)
ペアの頭上に深いロブが上がり、ペアがボールを追っている時
どう動いていいかわからず、
ボ~っと立っている人
多いです。(ドキッ)
ペアが楽にスマッシュを打てそうなら、前に少し詰めて、
チャンスボールを待つ。
ペアが走らされてやっとのことでボールを返しそうなら
少し下がって相手の攻撃にそなえる。
という動きが必要で、ボールがきてなくても、
相手にプレッシャーを与える動きをしなさい、
ということでした。
さらに私は、前に詰めた後の戻りがないと指摘されました。
(疲れて横着してたのね・・・)
試合で決まらなくなった時は、注意された事を
思い出そう!!
涼しくなってくると人数増えますね。でも暑かった・・・
レッスン開始前に言われたのは、ボレーする時
肩を入れ壁を作って、正面をむかない
とくぎをさされました。
ドリルのメインは平衡陣にロブが上がり、
スマッシュされるところからの展開でした。
かなり深いロブをスマッシュするので1球目から、みなさん
ヘロヘロでした。
雁行側もスマッシュが当たると痛いので、前衛は少し
後ろからのスタートです。(デッドゾーンというらしい)
ペアの頭上に深いロブが上がり、ペアがボールを追っている時
どう動いていいかわからず、
ボ~っと立っている人
多いです。(ドキッ)
ペアが楽にスマッシュを打てそうなら、前に少し詰めて、
チャンスボールを待つ。
ペアが走らされてやっとのことでボールを返しそうなら
少し下がって相手の攻撃にそなえる。
という動きが必要で、ボールがきてなくても、
相手にプレッシャーを与える動きをしなさい、
ということでした。
さらに私は、前に詰めた後の戻りがないと指摘されました。
(疲れて横着してたのね・・・)
試合で決まらなくなった時は、注意された事を
思い出そう!!
並行陣での立ち位置、ペアとして、
押しているか、押されているか、
を瞬時に判断してポジション取りするのが大事ですね。
ペアが沈める球が得意なら、少々不利な展開でも、前にステイして、チャンスを伺うのもありかもですが、やはりセオリーは相手の攻撃に備えて、守備的ポジションを取るのが基本なんでしょうね。
自分は、深いロブでペアが下がらされて、相手が2人前詰めてきてたら、
一旦、2バックから立て直すことが多いですね。
ボールを打っていない時の動き、自分も足止めないように、頑張ります!
こんにちは~
>瞬時に判断してポジション取りする
いいペアは、これができるかどうか、
といっても過言ではないですね。
>2バックから立て直すことが多いですね。
私達の場合、前衛は前にとどまるよう言われています。
そして後ろの人もなるべくノーバンでとるように。
ついつい、守りすぎて相手に攻撃されてしまうので、
そういわれているのだと思います。
足を止めない事大事ですね。私も頑張りま~す!